aga治療で変化を感じられるのはいつ?

aga治療を始めようかと思っている人は多いですが、実際にaga治療を開始してから変化を感じられるまでにどれくらいの期間がかかるのか気になるところでしょう。

ここでは、aga治療による頭皮の変化についてと、変化を確認するために注意しておきたいところなどについて紹介していきます。aga治療を迷っている人は是非参考にしてみてください。

aga治療3ヶ月目までに現れる変化は?治療開始後に多い症状をまとめてみた!

agaは進行性の脱毛症

agaという名前も広く知られるようになってきました。agaとは男性型脱毛症のことで、思春期以降の男性において、頭頂部や前頭部、生え際などの毛髪が徐々に薄くなるのが特徴です。agaは進行性の脱毛症で、発症した場合には治療を行わないと進行スピードには個人差があるものの確実に進行します。

agaが発症する原因としては、男性ホルモンであるテストステロンが、5-α還元酵素の働きによってジヒドロテストステロンというものに変化をするからです。薄毛というと男性ホルモンが原因と言われますが、テストステロン自体は良性の男性ホルモンであって悪玉の男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが原因となっています。

agaで脱毛が起こるのはなぜ?

そもそもagaになるとなぜ脱毛が引き起こされるのでしょうか。それにはヘアサイクルというものが大きく関係しています。ヘアサイクルとは、毛の生え変わりの周期のことで毛髪に限らず体毛全てにあります。このヘアサイクルには大きく分けて新生期・成長期・退行期・休止期があり、これらを繰り返して生え変わっているのです。

毛髪の場合、性別や個人差などによりますが、おおむね2年から6年程度新たな髪が生えて太く成長する成長期があり、毛根の退縮が起こる退行期が2週間、毛球が退化し脱毛する休止期が3ヶ月ほどと言われています。agaになると、このヘアサイクルが乱れてしまうのです。

本来であれば数年間続く成長期が数ヶ月から1年程度と極端に短くなります。成長期が短くなるということは、太く長く成長するはずが細く短い状態のまま退行期に入り抜けてしまうということになるのです。そういったしっかりと成長しない毛髪が増えることによって、毛量が少なく見えてしまうようになり薄毛が進行していくのです。

agaは基本的に頭頂部と前頭部のみに発生します。これは頭頂部や前頭部は脱毛を引き起こすジヒドロテストステロンを結合するアンドロゲンレセプターが多く存在しているのに対し、側頭部や後頭部はアンドロゲンレセプターがほとんど存在しないためです。

agaは治療ができる

agaは進行性の脱毛症ですが、治療ができる脱毛症でもあります。agaの治療は、開始する時期が早ければ早いほど効果が出やすいと言われています。逆に薄毛がかなり進行した状態から治療を開始したとしても、すでに毛根が死んでしまっている状態だと改善させることは難しいです。

agaの治療方法

agaの治療方法は内服薬による治療と、外用薬による2つの治療法が中心となります。内服薬の治療においては、ジヒドロテストステロンを作り出す5-α還元酵素の働きを阻害することが目的となります。5-α還元酵素の働きを飲み薬によって阻害することで、ジヒドロテストステロンの産生を抑えるのです。

ジヒドロテストステロンが抑えられることによって、ジヒドロテストステロンの影響で乱れていたヘアサイクルが正常な状態に戻っていきます。したがって、agaで抜けてしまうはずだった毛髪がそのまま成長するので結果的に髪が増えたように見えるということです。

外用薬による治療は、内服薬による治療とは異なったアプローチになり発毛を促進するというものです。薄毛が気になる部分に塗布することで血行が促進され、発毛しやすくなるという仕組みです。agaの治療は内服薬による治療が基本ではありますが、抜け毛を抑える内服薬に発毛を促進する外用薬による治療を追加することで相乗効果を生み出すので併用した治療が推奨されています。

aga治療で変化が出るのは?

aga治療を開始した場合、出来るだけ早く効果を実感したいでしょう。aga治療を行うことで変化が出るまでの期間ですが、これは個人差もかなり大きい部分です。しかし、一つの目安として言われているのが6ヶ月です。

6ヶ月ほど治療を続けると、aga治療を開始して治療の影響を受けた毛髪が生えてきたり、成長期にあった毛髪がaga治療の影響を受けて抜けにくくなってきます。毛量に変化を実感することが出来なくても、シャンプーの時に抜ける毛髪の量が減ってきたり、枕元の抜け毛が減ってきたりなど何らかの変化を実感する人が多くなってくる時期なのです。

6ヶ月の時点で変化を実感することが出来なかったら治療の意味がないのかといえばそういうことではありません。ヘアサイクルというのは何年もかけて変化していくものです。実際、治療を開始して1年では約60%程度の人しか変化を実感することが出来ていませんが、3年治療を継続すると見た目の変化を感じられた人は約80%、現状維持なども含めた効果の実感だと約98%とほとんどの人が効果を実感しています。

変化を確認するためには記録を

aga治療を開始してもいまいち変化を感じられていないという人もいるかもしれません。毛髪というのは次の日にいきなりニョキニョキ生えてくるものではありません。徐々に変化が起きてくるというのが基本です。しかし、毎日見ているとその変化を実感しにくいというのも事実でしょう。

客観的に変化を確認するというのはaga治療を行う上で非常に重要になりますので、aga治療を開始したら定期的に毛髪の状況をカメラで撮影しておくと良いでしょう。毎日撮影する必要はありませんが、1ヶ月に1度程度で良いので毎回同じ角度から複数枚撮影しパソコンなどで保管しておくのです。

そうすることで変化を確認しやすくなります。aga治療を専門に行なっているクリニックなどの場合、診察のたびに毛髪の状況を撮影してくれて前回の治療時や治療開始時からの変化を記録してくれるところもあります。自分で管理するのが苦手という人は、そういうクリニックを利用するのも良いのではないでしょうか。

より早く治療効果を出すには

aga治療においては、薬だけに頼るのではなく日々の生活から注意することでより治療効果を早く出すことにつながります。タンパク質を中心としたバランスの良い食事や、時間だけではなく質の良い睡眠をするというのも非常に重要です。

また、頭皮環境を整えることも大切なので、日々のシャンプーなども丁寧に行うようにしましょう。

参考情報(名古屋中央クリニック) > https://0120077635.com/aga/